言葉に出来ない事 SoS

本当にあった不思議な事

話を崩壊という衝撃部分から始めます

最近お弁当食べてない。

私は数年前からベジタリアンなので、まずコンビニのお弁当は殆どNG、今自身のお弁当をつくるとすると、昔良く祖母がつくってくれて食べたようなだし巻き卵やタコウィンナ~など、世間一般的によく有るお弁当の中身と変わってしまう。祖母のお弁当は美味しかった記憶がある。

我が息子君は、卵、牛肉、大豆、その他アレルギー検査品目にある42食品の殆ど全てに中度から重度のアレルギーがある。

最初に行ったアレルギー検査で、アレルギーの数値0なのは、蟹と鳥と鮭だけであった。海老はNGで蟹はOK 蟹高いよ~

シングルままの私はテンパっていました。

熱もよくだした。託児所に預けると数時間後に発熱の連絡があり、お迎えが必要になった、お家から徒歩5分に託児所があり助かっていたが、あまりにもアレルギーが酷いので、うちの託児所では対応が難しいと言われてしまった、頼れる親族もいないし、お金は稼いだぶん全て託児所代金にだけ消えてゆく。割愛しますが、他にも大変な状況が重なって、いつしか心中なんかが頭をよぎるような心理状態になってしまった。

その頃から、私の肩に、肩といか頭上斜め

上のあたりにガイドのような存在がつきまとうようになり、いつしかわたしはそちらのガイドだけを頼りにするようになった。

というのは、ガイドの伝えてくる事は正確で、この場所では問題やトラブルが多くおきるからやめておけ、なんてガイドが伝えてきてもはじめは、近いしガイドの言うこと無視なんてしようもんなら、ほとんどドンピシャでガイドが伝えてくるようなトラブルがおきた、逆もある。自身としては、あまり好ましく思えないような人物もガイドは子供にとっては良い人物だとすすめてくる事があった、その通りだったように思う。ガイドと私の、好みというか、考え方、チョイスは、ガイドのタイプと違う事むしろ正反対くらいが多く、始めは自身のタイプの方を選んだりしていたが、結局ガイドの言うとおりに動くようになった。

だって、ガイドの言うことが結局正答で、なんか自分の考えや好みで選ぶのがおそろしくなり、結局ガイド優勢、むかついたけど、

軽く書いてますが、殆ど命に関わるような

選択も数多くあった。

私は左を希望、ガイドは右、

ギリギリ寸前で右を選んだから今がある、生きれた、こんな事が多々あり、連続で、こんな局面の人生に耐えかねる気持ちが発生する

 

何だガイドって?誰?私は統合になったか?けれどガイドのメッセージがあたって命びろいしてるうちは聞くしかない。受け入れてた。

よく解らない存在のメッセージに従う現状が嫌だ。

そしてどんどん生か死かというような究極な2択がふえた。育児ってこんなに窮状なのか。

 

けれどガイドの言うこと聞いときゃ安泰なら楽と考えるも良い。自分の考えと違って辛くても子供の為なわけだし。もう自身の意志には葬式をあげたようなもんだな。

次々とガイドの指示を聞いてるうちにとんでもない事をするようにもなっていた。

母になるとは、親になるとは、そんな理知的な幻想が吹き飛ぶように、私は子供を守るという大義名分で、ガイドの導くように動き鬼みたいな人間じゃないような人でなしになってる事にぞぞぞっとする。

 

ある日。いつものように。ガイドの言うように動いた。

私の意見とガイド様の意見はいつものように正反対。

けれど、今回ガイドのメッセージが見事に外れた。

具体的に書きたいが。疲れたので今日はここまでにしておく。

自分の気持ちを客観的に纏めたくて書き始めました。

見て頂き有難うございます。

アドバイスなどお待ちしております。